こんにちは(^_^) それでは今日も続きを 書いていきたいと思いますっ！ 思春期という1番難しい時期なら 特にそうだったかもしれないけれど、 まぁ普通に考えたら大人になった今でも 大して親しくない人と二人三脚なんて 嫌ですけどね… 学生時代は拒否権がない…

前回 高橋光二に告白する為 わざわざ家まで行ったものの 残念ながら未遂に終わった氷。 リベンジを誓うものの、 なかなかいつにするか決まらないまま 学校行事の中でもビッグなイベントである 体育祭の準備が始まってしまいます(´∀｀) まぁなんだかんだ言っ…

前回は高橋光二の家のピンポンを 鳴らしたはいいものの、 やっぱり無理！ ってなって逃げ出そうとした氷。 しかし高橋光二母が出てきてしまい、 こうなったらもう後には引けず… しかしまぁ、 アポなしで話した事もない人の家に 行くなんて、今から思えばとん…

前回高橋光二に告白すると 決意した氷ちゃん。 今回は早速家に向かう所からの スタートです。 でも本当はただの偵察のつもり だったのですが、 成り行きでまさかの流れになってしまい…(￣◇￣;) 次回は、 高橋光二母が出てきた所からです(´∀｀)

強力なライバルのリードに 落ち込む氷。 しかし、ここは真剣勝負… 負けてばかりもいられないのですᕦ(ò_óˇ)ᕤ笑 実際この道は小学校の時の通学路でした、が、 中学に入ってからはあまり通る事はなくなっていました。 しかしまあ恋する乙女にとってはこんなささ…

学生の頃、私の中で 1番好きな教室と言えば 理科室でも音楽室でもなく 視聴覚室でした。 それこそあまり出番はなかったけど あのカーテンで閉め切って 真っ暗になった教室がなんとも 特別な感じがして、 すごくわくわくしたような気がします。 何の授業だっ…

続きです^ - ^ 恋愛においては何の経験値もない氷が こんな恋愛上級者のような 大魔王を倒せるはずもなく… このまま氷の思いは風に散ってしまうのか、、？ 続く。(￣ ￣)

ある日の帰り道からの続きです。 これはいよいよ少女漫画のような流れに なってきてしまいました。o(｀ω´ )o 氷にとって高橋光二は 話しかけるなんて 滅相もないような、それはそれは 遥か遠い存在だったので ライバルの先輩にとってはもはや 敵ですらなかっ…

続きです。 3回にわたって描いていた 今岡君の回想回はこれで完結です！ とにかくこの回描くの 時間かかった〜( ；∀；) やっと終わった…( ；∀；) 20コマあるのでいつもより4コマ 多いのですが、 それ差し引いてもですね、、 なんせずーっと机に向かってるハ…