低学年編

小さな恋と夕焼けの空

続きです。 3回にわたって描いていた 今岡君の回想回はこれで完結です! とにかくこの回描くの 時間かかった〜( ;∀;) やっと終わった…( ;∀;) 20コマあるのでいつもより4コマ 多いのですが、 それ差し引いてもですね、、 なんせずーっと机に向かってるハ…

放課後の教室

前回に引き続き、今日も 氷達が三年生のお話です。 タイトルは正直本編にそんなに関係ないので スルーでいいのですが、今回の16コマの中で 1番力を入れた1コマだったので強調してみました笑 どうにかこれはノスタルジックな雰囲気を 出したいなと思いながら…

もう1人の幼なじみ

前回の昔話からの続きなので、 小学校三年生の頃の氷達のお話です。 次回に続く…。

秘密の不思議な魔導師見習い②

前回の続きです。 魔導師の卵のマリちゃん との思い出。。 引っ越してしまってから しばらくは文通で繋がって いたんですが、 お互いに忙しくなり いつのまにか それもなくなって しまっていました。 彼女には立派な 魔導師になっていて 欲しいです。 (・ω・…

秘密の不思議な魔導師見習い

純粋なのか、馬鹿なのか、 私は魔法使いは 実在すると思ってたし 自分もその力をまだ 発揮してないだけで 実は持っているんじゃ ないかと願望も込めて 信じていました。 でもちょっと 恥ずかしかったし 誰にも言えなくて こっそり心の中に 秘めてましたが。 …

憧れのさんぽ②

昨日の続きです。。 可哀想に、 1週間しか生きられない 蝉の一生のうちおそらく 半分くらいを逆さ吊りに してしまった罪悪感もあり この事件は私の中で 忘れられない出来事と なりました。。 生まれ変わってどうか 幸せになってくれ……。

憧れのさんぽ

犬を飼ったことがない私は 何故か無性に犬の散歩に 憧れていた時期がありました。 ペットのリードを引いて 優雅に歩く姿がとにかく 格好良くていつか自分も… なんて思う日々でした。 続きます。。

初めてのお使い☆☆

小麦粉を求めて 行って来ました。 氷、 お使いデビューです☆ これ以来、もう 自ら進んでお使いに 行くなんて言わなく なったのは言うまでもない…。

名もなき謎虫事件

いや、厳密に言えば 名前はあるのだろうけど、 アリでもコバエでもない 少なくとも初めて見たその虫… 私はこの日以来、 小麦粉を見る度に 一瞬思い出してしまうのだった。 本当、 小麦粉はちゃんと 密封して冷蔵庫入れないと 怖いですね。 次回の お買い物編…

童謡の怖いうわさ②

さて、前回の続きからです。 この手の噂は何故か尽きる事なく 次から次へと耳に入ってきて 怖がりな私を悩ませていました。 あっ今は大人になりもう オバケ怖くないですけどね。 うん、怖くない…ハズ!笑

童謡の怖いうわさ

童謡ってその名の通り 子供の為の唄なのに、 実は暗い背景が隠れていたり 怖い裏ばなしがあったり どこまでが本当かはわからないけど とにかくそういう噂が多かった。 今回のは私がずっと 怖かった噂のやつです。 ちなみにこれは都市伝説で、 もしかしたら地…

あの不味さときたら…

みんな大好き卵かけご飯。 もちろん私も大好き。 がしかし、私が初めて食べたそれは 信じられない不味さのモノでした。 あんな簡単な物を どうやったら不味く出来るんだって話ですが… 私達はあまりにも無知過ぎたのです。 いくつだったか分からないけど もし…

我が家の定番ブランチ

皆さんの思い出の味って なんですか? 私はたくさんあるけど、 子供の頃好きで よく食べたメニューが これでした! やっぱりシンプルなものって 美味しいんですよね。 他にも父はいろんな(手のこんだ物も) 料理作ってくれたけど お休みの日の朝やお昼は割と …

ヘタレな氷の小さな復讐

これも少し幼い頃バージョンです。 だいたい髪の毛短いのは小学校低学年から中学年くらいのイメージで描いてます。いったりきたりで統一感なくてすみません。 記事たまったらカテゴリー別に分けたいと思います( ;∀;) ー 元々一話完結で続きものでも何でも…

懐かしのおもちゃ

今回は、ちょっと幼い氷のお話